「自分で考える力」が 身につく 2つ のヒミツ
多彩な授業で3つの力を鍛える!
「読み」「書き」「計算」「体操」「暗唱」などのカリキュラムを通じて、
心の力(あきらめない心・助け合う心)
学ぶ力(自ら問題に挑戦する力)
体の力(集中力をつけるための体幹の力)
を付けていくのがヨコミネ式の指導スタイルです。
心の力、学ぶ力、体の力がバランスよく身につくことで自分で判断して挑戦することのできる力である“自分で考える力”が身につきます。
学ぶ力
「読み・書き・計算」の基礎学力を鍛えることで、知識を得てそれを武器に自ら考えることができるようになります。
先生が答えを教えないからこそ、自分で調べたり、自分で取り組むことができるようになります。
テストで点をとることだけが目的ではない自ら問題に挑戦する力をヨコミネ式で身につけます。
心の力
ヨコミネ式で育てる心の力は、「あきらめない心」「助け合う心」です。
ちょっと難しい問題に取り組む時も、どうしたら解けるか自分で試行錯誤。
自分で解けた!という成功体験が諦めず挑戦する心の力を成長させます。
集団で授業を受けるため、困っている子のフォローを子どもたち自身が行います。
助け合い励ましあい、一緒に考えていく。その環境がヨコミネ式にはあります!
体の力
集中力や、長時間椅子に座って授業を受けるには、体幹の力や筋力が必要です。
例えば股関節の固い子は、猫背になることも多く、脳に十分な酸素が取りこめないことで集中力が散漫になることも。
逆立ちやブリッジなどの体操を通じて大切な体の力を身につけていきます。
3つの力を鍛えることで
大人になっても必要な考える力 が身につく!!
4つのスイッチでやる気を刺激!
-
スイッチ1
子どもは競争したがる
-
スイッチ2
子どもは真似したがる
-
スイッチ3
子どもはちょっとだけ
難しいことをしたがる -
スイッチ4
子どもは認められたがる
できるようになるから、
面白い!
もっとやりたくなるから、
工夫する!
工夫するから、
どんどんできるものが増える!
“もっと”できるように
なりたいから“考える”
スイッチ1
子どもは競争したがる
“勝てばうれしい”“負ければ悔しい”どんな小さなことでもこの体験が子どもの成長を促します。
できる子にあこがれ「自分もあの子のようになりたい」と思えるのが幼稚園児・保育園児たちの持っている競争心です。
目を輝かせ「どうやったら勝てる?」「どうしたら前よりうまくなる?」小集団だからこそ自然に競争できる環境がヨコミネ式にはあります!
スイッチ2
子どもは真似したがる
子どもは真似することが大好きで、真似することが上手。
ヨコミネ式では、異学年の子と一緒に学ぶので授業の中で常に刺激を受けます。
「成長したい!」「もっとできるようになりたい!」「自分もそうなりたい!」と思うようになります。
幼児期の真似をする能力がとても高い時期にどんどん真似して自分で学ぶようにしていきましょう!
スイッチ3
子どもはちょっとだけ難しいことを
したがる
難しすぎることはやりたがらない。簡単すぎるとつまらない。
「もしかしたらできるかも!?」と思えることが、子どもをぐんぐん成長させます。
自分で考え、挑戦してできた一つひとつの成功体験が「もっとやりたい!」という子どものやる気を引き出します!
「もっと!」と思う時が一番伸びる時。ヨコミネ式ではその瞬間を見逃しません。
スイッチ4
子どもは認められたがる
“ほめではなく、認める”ヨコミネ式ではできなかったことができるようになった瞬間、努力した瞬間を見逃しません。
先生だけでなく、子ども同士もできたこと、頑張ったことを認め合います。
認められた!と実感した子どもはさらにもっとやりたいと思うようになり、自分で考え行動ができるようになっていきます。
4つのスイッチを刺激して
「やりたい」「できた」
「もっと」のやる気 を引き出す
自分で考える力はなぜ必要なの?
自分で考える力
「自分で考える力」は2020年度改訂された学習指導要領で
重要視されている力です。
今後はAIやインターネットの発達により
知識だけもっていても勝負ができない社会に変化していく
と考えられます。
中学入試や大学共通テストでも考えた過程を評価するようになっていきます。
幼児期だからこそ
子どものやる気を刺激する4つのスイッチをうまく 押してあげるだけで、幼児期の子どもたちはぐんぐん成長していきます。 そして自ら学ぶようになります。 「子どもはいくつになっても天才!」だからこそ 心・頭・身体の基礎がつくられる「幼児期に学べる頭を作る」必要があるのです。
だから
ヨコミネ式学習教室で
「自分で考える力」を!